1年以内の出版だって実現できる! 小説家のタマゴのためのメルマガ、誕生!
3ステップで、プロのような傑作短編が書けるようになる!
現役編集者が、メルマガ上であなたを徹底サポート!
小説家のタマゴが身につけるべき技術・思考が手に入る!
さらに、メルマガの企画「読者デビュープロジェクト」に作品を応募すれば、本の出版だって夢じゃない! |
今なら
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あなたはこんな悩みを 持っていませんか? |
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もしあなたが1つでも当てはまるなら、続きを読んでください。
なぜなら、今回あなたにお伝えする「小説予備校メルマガ」を読めば、上記の悩みはすべて解消することができるからです。
「小説予備校メルマガ」 3つの特徴 |
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メルマガの実績をご紹介! |
メルマガ読者の作品をまとめ、 短編集を出版しました! 2021年7月21日、「小説予備校メルマガ」発の短編集『8分間ください。あなたの心を温めます。』が発売されました!
タイトル:『眠る前に8分間ください。あなたの心を温めます。』 発売元:株式会社工パブリック 発売:2021年7月21日 定価:1400円+税
この本は、メルマガのコーナー「読者デビュープロジェクト」でメルマガ購読者たちから募集した「読後、涙がこぼれ落ちてしまうような5000文字以内の短編」をまとめた1冊です。
今回は、メルマガ読者から6人の方の作品が収録されました!
現在も「読者デビュープロジェクト3」で「読後、スッキリとする短編」を募集中です!
(このように都内の大手書店をはじめ、全国書店に並んでいます!) |
プロのような傑作短編が 書けるようになる 3ステップとは? |
「小説予備校メルマガ」の参考書ともいえる「おもしろい短編小説を書くためのレッスン」は、以下の内容となっています。
●ステップ1――主人公に3つの要素を持たせて、簡単なあらすじを作る
●ステップ2――5つの質問に答えて、それぞれの場面を作る
●ステップ3――1・2を用いて3章に分かれたプロットを作る
この3ステップに沿って短編のストーリーを作り出すだけで、あなたの個性が引き出され、読者が「おもしろい!」とうなる傑作小説を書けるようになります。
ハッキリ言って、これを読むだけで小説を書く力は確実にアップします!
こちらは、メルマガをご登録いただいた方にのみ、お送りいたします。
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メルマガでは このようなことをお伝えします |
その他にも、様々な秘密の内容をお届けしています。
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提供者プロフィール |
~てて160~ 新卒で出版業界に潜り込んで以来、小説、ビジネス書、実用書、タレント本、ノンフィクションなど、エンタメ全般を手がける編集者。
2020年コロナ禍になる直前、勤めていた出版社の倒産を機に独立。
以後は、新人作家の発掘・育成に注力し、出版業界を盛り上げていこうと画策中。 担当作には、10万部超えの映像化作品や、シリーズ化された作品もある。
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はじめまして、小説編集者のてて160と申します!
新卒入社以来、16年以上、出版業界で編集者をやっています。 その中で得た情報、知識、ノウハウを詰め込んだメールマガジン「小説予備校」を2021年2月から毎週発行しています。
メルマガ内の人気企画「読者デビュープロジェクト」に投稿された作品を加筆修正し、この7月に『8分間ください。あなたの心を温めます。』という短編集の出版を成し遂げました。
今後も同様の形で、きらめく才能を持ったメルマガ読者の個性を引き出して、小説家として世の中で輝いていくためのお手伝いをしていきます。
このメルマガを大勢の人に読んでいただき、より多くの人に小説家になるという夢をかなえて出版業界で活躍してほしい。そのためにできることは全部やろうと決めました。
ツイッター てて160
公式HP「小説予備校」
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どうして本名でやらないの? |
「どうして本名でやらないの?」
「本当に編集者をやっていたの?」
「実績がわからないから信用しづらい」
このようにお考えの方も少なくないと思います。
ですので、どうして私が本名ではない名前で活動しているのか、書かせていただきます。
理由は3つあります。
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1つめは「誰にもどこにも忖度しないため」。
私が「小説家のタマゴ専門の編集者」という肩書で、「てて160」として活動しているのは、ただでさえ毎年縮小傾向にある出版業界が、このままだともっと衰退してしまうと感じ、それをなんとかして押しとどめられないか、と考えたからです。
大前提として書かせていただきますが、私は小説も本屋も作家も出版社も、本に関連するすべてが大好きです。
でも、出版業界の衰退を食い止めるためには、今の出版社や書店に対して、どうしても厳しいことを言わざるを得ない場面が出てきてしまいます。
ただ……私、ムチャクチャ小心者なんです……。
なので、そんな場面で、
「こんなことを言ったら、元上司のAさんに怒鳴られるだろうな」
「書店批判したら、お世話になったあの書店のBさん、悲しむかな」
なんてことが頭によぎってしまったら、言いたいことが言えず、自分でストップをかけてしまう……。
でも、それでは活動をしている意味がありません。
このような理由で、本名は出さずに名前を変えることで、あらゆるところに忖度をしないようにしたのです。
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2つめは、「これまで働いていた出版社、担当した作家さんに迷惑をかけないため」。
以前、某雑誌に、当時所属していた出版社に関連する記事で、私自身についてあることないことを書かれたことがあります。
その記事では、私が過去に担当した本にも触れられていて、結果としてその本の著者と出版元に少なからずご迷惑をかけてしまいました。
記事の内容とその本は一切関係ないのに、です。
発行部数の少ない雑誌だったので、たいした影響はなかったものの、もしも私が本名で活動して、その忖度なき発言によって、
「あいつは過去に●●社にいた編集者だな」
「世話になった業界に、よくあんなことが言えたな」
「あの本の担当編集者のくせに、エラそうにしやがって」
などと言われて、まったく無関係なのに、過去に在籍した出版社や担当した本、作家さんに火の粉が飛ぶ可能性もゼロとはいえません。
私に直接何か言ってくるのであれば、まだ対処はできるのですが、出版社や作家さんに迷惑をかけてしまうのだけは絶対に許されない。
そう考えて、本名はもちろん、過去に在籍した出版社、担当作なども一切出さずに活動することにしたのです。
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3つめの理由は、「小説家のタマゴと同じ、ゼロの状態から始めたかった」。
過去の実績を公開すれば、多少は人を集めることも、信頼を得ることも、ゼロから始めるよりもずっとラクになることは、もちろん分かっています。
出版業界歴15年以上になるので、大ベストセラーはないものの、映像化された作品も、10万部超えた作品も、売れてシリーズ化された作品もあるのですが……。
それでも、ゼロから始めたかったんです。
私の仕事は簡単に言えば、小説家のタマゴを育成し、プロ顔負けのおもしろい作品を書いてもらい、最終的にはプロになってもらうこと。
この「小説家のタマゴ」というのは、まだほとんど誰にも知られていない状態です。
そんな彼らと一緒に大きなことを成し遂げるためには、私自身も同じ無名のゼロからスタートして、共に成長していくべきではないか?
そう考えたのです。
きつく険しい道ではありますが、このような3つの理由から、本名も過去の実績も出すことはせずに、新たに「てて160」として活動することに決めたのです。
今後、私自身のことを信頼してもらうためにも、リスクをとって行動し続けて、結果を残していきます。
見ていてください。 |
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