たった12の質問に答えるだけで、
プロ顔負けの小説のストーリーが完成!

「すごくおもしろかった!!」

と、読者にほめられたい人へ

 

 

苦労して何カ月も費やして書いた作品が、
「つまらない」といわれて、
へこんだことありませんか?

 

 

プロも使っている「ストーリーの型」を用いて小説を書くと……

 

 

  • ストーリーに深みが出る!
  • 伏線がいくつもはれる!
  • アイデアがどんどんわいてくる!
  • 途中で挫折しないで、最後まで書き切れる!
  • ライバルよりおもしろい小説が書ける!
  • 苦労して書いた小説が評価される!
  • 読者の7割が「おもしろかった!」「感動した!」と言ってくれる!

 

 

 

 

あなたは知っていましたか?

 

 

【映画】
『スター・ウォーズ』
『ターミネーター』
『ジョーズ』
『ハリーポッターと賢者の石』
『千と千尋の神隠し』

 

【小説】
『海辺のカフカ』
『小説の神様』
『きみの膵臓を食べたい』

 

などなど、古今東西の名作が使っている「ストーリーの型」があるのです。

 

 

 

 

 

そんな「ストーリーの型」、知りたくありませんか?

 

 

下のフォームから、

無料メルマガ「12の質問に答えるだけ! 小説を書くのが数倍楽しくなるレッスン」(全5回)

 

に登録していただければ、「無料で」その型を身に着けることができるようになります。

 

 

 

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【おもしろい小説になるストーリーの型】の作り方とは?

 

くわしくはフォームに登録いただければ、5回にわたってレッスンメールが届くので、そちらを読んでいただきたいのですが、ここでは簡単に「ストーリーの型」について書きます。

 

「ストーリーの型」を作るには、この①~③を実行するだけです。

 

 

① 主人公に3つの要素を背負わせる

② 3種類のキャラクターを作る

③ ストーリーに15の場面を欠かさず入れる

 

 

こうやってストーリーを作り出せば、あなたもおもしろい小説が書けるようになります!

 

 

 

 

 

 

 

 

ストーリーの型を身に着ける12の質問とは?

 

 

プロ顔負けの小説が書けるようになる「ストーリーの型」を知りたくなってきましたか?

 

その型を身に着けるために、12の質問事項を作りました。

 

この質問に回答していくだけで、「ストーリーの型」にのっとったストーリーが完成するという優れものです。

 

質問は、たとえばこのようなものです。

 


【あなたの小説の主人公は、どんな欠点をもっていますか? どんな問題を抱えていますか?】

 

 

【主人公が大切なことに気づくときに、アイテムやアドバイスなどをくれて、手助けをしてくれるキャラクターは誰ですか? どうして主人公を助けてくれるのでしょうか? どんな場面で、その役割をはたしますか?】

 

 

【主人公が目的の達成に向けて、自分の意志で行動し始めるのは、どんな出来事があったからでしょうか?】

 

 

こういった質問が12あり、レッスンではそれぞれの質問にどんな意味があるのかも、わかりやすく解説をしています。

 

もちろん、それぞれに回答例もつけていますので、途中で挫折する心配もありません!

 

 

 

 

 

「本当にそんな型があるの?」
そう思ったあなたへ

 

 

私は小説の編集者という仕事柄、作家志望の方によくこんな話をします。

 

 

 

【おもしろい小説は、ストーリーに「型」があり、古今東西のおもしろい小説、いわゆる「名作」の多くは、その型の通りにストーリーが進んでいます。

それぞれの小説の作者が、意識しているのか、それとも無意識なのかはわかりませんが、その型を踏襲したストーリー展開となっているのです。


その型を用いた小説を書くと、多くの読者がラストまで没頭して読み終え、「おもしろかった!」と本を閉じるでしょう。
場合によっては、あまりのおもしろさにもう一度、冒頭から読み始めるかもしれません】

 

 

 

こんなことをお伝えすると、

「本当ですか? どうしてそんなことを言えるの?」

そういう方もいます。

 

もしかしたら、あなたもそう考えたかもしれません。

 

ここで少しだけ、私の昔話をさせてください。

 

 

 

編集者は作家に対して、何を元にアドバイスをしていると思いますか?

 

 

実は私は、今でこそ小説の編集をしていますが、編集者になったばかりのころは、小説以外の本ばかりを編集していました。

 

担当分野は、ビジネス書、タレントエッセイ、企業ノンフィクション、実用書、写真集、経済本などなど。

 

たくさんの本を作りながら出版社を渡り歩き、いよいよ大きな出版社に入って小説の担当をできる状態になったとき、あることに気づいたのです。

 

「作家が書いた原稿に対して、どんなアドバイスをしたらいいのか、わからない……」

 

もちろん、「泣けました!」とか「ここがわかりづらい!」といったことは伝えることができます。

 

でも、どうしたらもっと泣けるのか、わかりやすくなるのか、おもしろくなるのか、などの具体的な方法は、何も教えられないことに気づいたわけです。

 

 

作家は、「この編集者なら、作品をもっと良くしてくれるはず」と思って、作品を読ませますよね。

 

でも、当時の私は、原稿を読んだところで、作家に具体的なアドバイスをする言葉も経験も持っていませんでした。

 

悩んだ私は、知り合いの作家Aさんに相談をしました。

 

Aさんは、出版の関連会社を経営しながら、自分でも小説を書いていて、数冊を出版しています。

 

彼のすごいところは、著作のほぼすべてがすでに映画化、もしくは公開予定という点です。

そんなAさんに尋ねました。

 

 

 

私――「Aさんは、編集者には、作品に対してどんなアドバイスをしてほしいですか?」

 

 

Aさん――「私にも出版社ごとに何人か編集者がついているけど、的確なアドバイスをできる人とできない人がいる。アドバイスができる人はみんな、ある『型』にのっとってアドバイスをしてくれている。だから、キミもその型を身に着ければいいと思うよ」

 

 

私――「型ですか? よくわからないですけど、みんな同じ型を使ったら、どれも似たような小説になりませんか?」

 


Aさん――「それはまったくカン違いだ。だいたい、私には小説を書く才能なんてないし、天才的なアイデアも出てこない。でも、小さいころから作家になりたかったし、読んでほしいストーリーがたくさんあったから、とにかく物語の書き方本をたくさん読んで、徹底的に勉強した」

 

 

私――「書き方本ですか……」

 

 

Aさん――「そう。とくに映画の脚本の作り方本は、すごく勉強になったよ。そしてわかったのは、映画でも、小説でも、マンガでも、大切なのは『ストーリー』だってこと。
そして、おもしろいストーリーには、一定の『型』があること。
だから、今の私は、とにかくその型を身につけて、その型を使って小説を書いているんだ。それでも、どの作品もまったく違うストーリーになっているし、映画化もされているよ」

 

 

 

 

 

 

そう言って、Aさんが読んで勉強になった書き方本を10冊ほど、教えてくれたのです。

 

その後、ワラにもすがる思いでそれらの本を読み、勉強しました。

 

たしかにAさんの言っていたように、型を使ったストーリー作りについて書かれていました。

 

驚いたことに、あの映画『スターウォーズ』の脚本は、その型を元に書いたと、スピルバーグ監督自身が名言しています。

 

 

 

また、同様に型を用いている作品がたくさんありました。

 

というよりも、映画に関していえば、聞いたことのある名作はあれもこれも型を使っていたのです。

 

 

実はこれは、映画界ではよく知られている話で、映画作りを学ぶスクールでは徹底的にその型を身に着けるそうです。

 

 

 

 

 

 

そのことに衝撃を受けた私は、日本の小説もその型を使っているのか、実際に分解してチェックをしました。

 

すると、私自身がおもしろいと思っていたエンタメ系の小説は、不思議なくらいピッタリと当てはまっていたのです。

 

また、「この小説、なんかイマイチだな……」と思う小説を分解してチェックしてみると、これまた不思議なくらい、その法則から抜け落ちている要素があるのです。

 

 

もちろん、おもしろいかつまらないかは、最終的には一人一人の好みの問題です。

 

けれど、少なくとも100人が読んで70人くらいが「おもしろい」と思える小説は、この法則に当てはまっているといっても過言ではありません。

 

 

逆にいえば、法則を用いて作品を書くことによって、小説を書き始めて間もない人でも、「読者の7割以上の人がおもしろいと思える小説」を書けるということでもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

想像してみてください……

 

 

 

 

 

 

 

今からその型を用いて、あなたの作品を書いたとしましょう。

 

 

知人・友人に作品を読ませたら、「作家の才能あるんじゃないの?」と言われる。

 

webサイトで作品を発表すれば、「おもしろい!」「早く続きが読みたい!」とほめられる。

 

文学賞に応募すれば、かなりの確率で上位になれる。

 

 

そんな未来が待っています!

 

 

 

ちなみに、私が提唱している型は、Aさんに教えてもらった本の中からいくつもの要素を抜粋して、とくに小説を書き始めたばかりの人でも、「飛躍的に」おもしろい小説を書けるようになるよう、わかりやすくかみ砕いたものです。

 

それでは、あなたにしか書くことのできない、おもしろい作品が読める日を楽しみにしています!

 

 

 

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発行者の「てて160」とは何者なのか?

 

 

ここまでお読みいただき、

 

「お前はいったい何者なんだ?」

 

とお考えの方もいることでしょう。

 

 

ここで少し自己紹介をさせてください。

 

 

 

▼▼▼▼▼

 

スーツを着て、満員電車で通勤したくない――。

 

16年前。大学4年生の私は、そんなことを考えながら、就職活動をしていました。
そんなナメた人間が、誠実に仕事を探している同級生に勝てるはずありません。

 

一つも内定をもらえず、夏を迎えていました。

 

けれど、たまたま知った編集者の姿を見て、衝撃を受けます。

 

スーツは着ていない。
朝までゴールデン街で酒を飲んで、始発で家に帰って、寝て、昼過ぎに出勤。

 

これこそ私の天職だ!と思い、編集者になることを決めました。

 

とはいえ、出版社は狭き門。
結局、正社員としての新卒採用ではなく、アルバイトとして、社員3人の小さな出版社に潜り込むことになりました。

出版業界のどん底からスタートしたのです。

 

 

そんな私には、編集者としての矜持なんてありませんでした。
売れる本を作れれば、それでいい。

 

それだけを求めて、本を作り続け、出版業界のどん底から、少しずつ脱出を図りました。

 

転職回数が5回を超えたときに入った会社で、10万部のベストセラーを出しました。

 

映像化もされました。

 

数々の(本当にたくさんの)賞を受賞しました。

 

担当編集者の私も、いくつも取材を受けました。

 

講演会に呼ばれもしました。

 

調子に乗りました。

 

天狗になりました。

 

 

恩を忘れて、その会社を辞めました。

 

 

次に入った会社は、新しくて小さい会社でしたが、自分ならばすぐにベストセラーを出せると思っていました。

 

そこでは、小説も担当し、何冊も出しました。

もともと小説は大好きで、編集者になるからには小説を編集したいと思っていたので、小説の書き方から、売り方まで、寝る間も惜しんでひたすら勉強しました。

 

 

でも……まったく売れませんでした。

 

 

 

担当した小説は、内容にもプロモーションにも自信はあったのですが、すべて初版止まり。

 

本を出せば出すほど赤字が膨らんでいったその会社は、倒産寸前になり、2019年末、従業員を全員解雇したのです。

 

 

2020年1月1日、私は失業しました。

 

 

ベストセラー編集者から、再びどん底へ――。

 

そして今。

 

私は何がしたいのか。何をできるのだろうか。

 

編集者として生きてきた約15年間を振り返りながら、毎日毎日、頭が痛くなるまで考えました。すると、本当にしたかったことが見えてきたのです。

 

それはすごくシンプルでした。

 

 

「まだ世の中に出ていない小説家を見つけて、応援して、彼らの小説をベストセラーにして出版業界を盛り上げたい」

 

いま、出版業界は悲鳴をあげています。

 

小説はどんどん売れなくなってきました。

 

ベストセラー作家以外の小説は、まったく売れません。

 

新人作家に至っては、本を出すこと自体が難しくなってきています。

 

 

でも、私は小説が好きです。
同じくらい、小説家という生き方も好きです。

 

だから、まだ世の中に発見されていない才能を持った小説家を見つけて、応援したい。
そして、彼らの小説を多くの人に広めることによって、出版業界を盛り上げたい

 

私にできることなんて、数少ない。

 

けれど、これまでに培った経験と情報を発信して、未知の才能に道を作ることならできるはず。

そう思って、行動にうつしました。

 

これが私、てて160です。

 

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そこでいくつかの質問があるので、それに回答していくことで、型を簡単に身に着けることができるというわけです。

 

 

 

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追伸

こちらのレッスンは、現在は無料でお送りしていますが、読者の方から、

 

「ライバルに知ってほしくないから、あまり広めないで」

 

と言われていて、そろそろ閉じようかなと思案中です。

 

 

なので、無料で手に入る今のうちにご登録くださいませ。

 

 

 

 

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